個人事業主が抱く不安とは?解消するための5つコツを紹介

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個人事業主というと、自由な働き方をイメージする人も多いかもしれません。

自分のペースで仕事を進められるメリットは確かにありますが、一方で、収入の安定性や将来のリスクなど、多くの不安を抱えているのも実情です。

最近では、会社員にならずにフリーランスを目指す人も多く、「これから個人事業主になりたいけど、どんな不安があるの?」と気になっている方も多いかと思います。

そこで本記事では、個人事業主はどんな不安を抱いているのか、そして、その不安を解消するための5つコツを紹介したいと思います。

目次

個人事業主が抱く主な不安

安定した給料がない

個人事業主となると、会社員のように毎月決まった給料がもらえるわけではありません。

というも、自分自身がビジネス全体をコントロールするため、収入は自身の実績に連動するからです。

また、フリーランスのように受注形態の場合、仕事の依頼が続けば収入がありますが、依頼が途切れると収入もなくなります。

そのため、自身の実績が安定していない、または仕事の受注が安定していないと、収入も不安定になります。

このような収入の不安定さは、生活を続けていく上で大きな不安要素になります。

そんな不安から、毎日休みなしで仕事をしてしまう方もいるのではないでしょうか。

関連記事:個人事業主は休みなし?リアルな休日事情と休み方のコツ

病気になったら仕事ができない

自分が病気や怪我で働けなくなった場合、収入が途切れるというリスクも含まれます。

これは、自分自身がビジネスの中心であるため、何らかの理由で働けなくなるとビジネスそのものが停止してしまうからです。

「病気になった時の不安」というのは、多くの個人事業主が危惧するところではないでしょうか。

特に、肉体的な労働を必要とする仕事や、体力的な衰えが直接仕事のパフォーマンスに影響を与えるような仕事だと、このリスクは大きくなります。

また、体力は自然と衰えていくので、年齢を重ねるごとにこうした不安も高まりやすいです。

いつまで続けられるか心配

「今やっている仕事をどのくらい続けられるか?」という不安を持っている方は多いかと思います。

  • 高齢になった時でも今の仕事ができるのか?
  • 世の中のトレンドが変わり、自分のスキルが時代遅れになるかもしれない
  • 今の仕事がAIやロボットに代替されてしまう

このような不安は、常につきまといます。

それに、今の仕事をこの先ずっと楽しめるとは限りません。

何年も同じ仕事をしていて、楽しさを感じなくなったとき、次に何をすべきか考えるのは難しいですよね。

いざ他のビジネスをやってみたいと思っても、すぐに新しいキャリアを見つけるのは簡単ではありません。

相談相手がいない

個人事業主は、一人でビジネスに取り組んでいることが多いかと思います。最近では、人と関わらずにオンラインで完結できるビジネスも多いです。

そのため、頭を悩ませる問題や困難な状況に直面したとき、相談したりアドバイスを求める人が少ないことが問題となります。

仕事の悩みを共有したり、解決策を一緒に考えたりする相手がいないため、新たな視点を得るのが難しいからです。

その結果、すべての問題を自分だけで解決しなければならないというプレッシャーが生まれます。

さらに、一人で仕事をするということは、寂しさを感じることにもなってしまいます。

自分だけでビジネスの全てを運営し、日々の課題に対処するという孤独感は、個人事業主ならではの課題と言えます。

最新技術に置いていかれる不安

今の時代、技術の進歩は驚くほど速く「ついていくのが大変」と感じている人も多いかと思います。

特にAIの分野は目覚ましい発展を遂げていて、ChatGPTのような生成AIが登場し世の中を大きく変えようとしています。

技術の進化に対応するためには、業界の最新トレンドを把握し、自分のスキルを常に新しくアップデートしていく必要があります。

しかし、新しい知識を学び続けるには時間も労力も必要な上に、ある程度のIT知識も必要になってくるため、ついていけないという人も。

このように「最新技術に置いていかれる不安」を抱えている人も多いのが現状です。

確定申告や税金の勉強が必要

個人事業主の悩みの一つとして、「確定申告が大変」という声がよくあります。

会社員であれば、税金は給料から毎月自動的に引かれるので、わざわざ自分で確定申告をする必要はありません。

しかし、個人事業主だと自分で確定申告をしなければならず、税金の知識も自分で身につける必要があります。

確定申告について調べたり、売上や経費の計算など、それなりの時間がかかるので大変な作業だと感じる人も多いです。

個人事業主の不安を解消する5つの対策

複数の収入源を確保する

個人事業主として生計を立てる上で、収入の不安定さに悩んでいる人は多いです。

そのため、1つのビジネスだけに依存するのではなく、複数の収入源を確保することでリスク分散することが重要です。

複数の収入源があれば、あるビジネスからの収入源が減少したとしても、他の収入源で補うことができるからです。

複数の収入源を確保するには、メインとなるビジネスの他に、ブログ、YouTube、プログラミング、動画編集、ライティングなどオンラインでのビジネスが人気です。

複数の収入源を持つことで、自分の収入を多角化し、一つの収入源に問題が起こった場合でも生計を維持することが可能になります。

関連記事:個人事業主にピッタリのおすすめ副業リスト【新しい収益の柱を作ろう】

継続してスキルアップしていく

個人事業主の場合、自分自身がビジネスを全てコントロールしていくので、自分のスキルや知識が直接、収入に反映されることになります。

そのため、自分への投資を怠らないこと、そして新しいスキルや知識を身につけていくことで、自分の価値を高めていくことができます。

そして、新しい技術のトレンドは必ずチェックして、それが自分のビジネスにどう影響を与えるかを見極めることも大事です。

特にAIの分野は、目が離せない領域です。

貯蓄をしておく

突然の収入減や長期間働けなくなるような病気に備えて、十分な生活費を貯蓄しておくと安心です。

一時的な収入の減少や予期せぬ出費があった場合でも、生活を維持することができるからです。

また、貯蓄があることで心理的な安定も得られます。

そのためには、入金がいくらあり、支出がいくらあるのか、常にお金の流れを把握しておくことが重要です。

関連記事:個人事業主のお金がたまらない理由とは?解決するお金の管理を紹介

人脈を広げて仲間を作る

個人事業主は、一人でビジネスを手がけていることが多く孤独になりがちです。そして、相談や意見交換をする場がなく、自己成長にもつながりにくいです。

そのため、少しでもいいので同じ立場の人たちとの人脈を作ることをおすすめします。

というのも、同じ立場の人たちとつながりを作って、相談や意見交換できる関係を築くことは、ビジネス上の問題を共有したり、解決策を見つけたりするのに役立つからです。

個人事業主同士ならではの問題を共有し、それぞれがどのように解決しているのかを共有できます。

実際に自分が困っている問題について、同じような経験をした人からアドバイスをもらえたり、自分が解決策を提供することで他人を助けたりすることができます。

健康に気を使う

個人事業主として、自分の体調や健康をしっかりと管理することは、ビジネスを長期間続けるための大切なポイントです。

自分自身が最も重要な資源であり、自分の体調や健康状態は、直接ビジネスの成績に影響するからです。

なので、運動をしたり、バランスの良い食事を心がけたり、十分な睡眠を確保するなど、日々の生活の中で自分の体を大切にすることが重要です。

まとめ

本記事では、個人事業主が抱く不安と、解消するための5つのコツを紹介しました。

収入の不安定さや、一人でのビジネス運営する孤独感、将来への不安など、個人事業主としては避けて通れない課題も多いです。

一方で、その課題を解消するための手段も存在します。

複数の収入源を持つ、継続したスキルアップ、余裕をもった貯蓄、同じ境遇の人脈、体調管理、これらを実行することで、個人事業主としての生活をより安定させることができるはずです。

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この記事を書いた人

40代の個人事業主として活動しています。

このブログは、40代ライフ、個人事業主のこと、ポイ活、経済圏など雑多に記事を書いていく雑記ブログです。サウナ好き(サウナ・スパプロフェッショナル)

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