Pint(ピント)はネットショッピングに特化した2022年スタートのポイ活アプリ。
特にAmazonでの買い物がポイント対象(1.5%還元)となっていることで注目を浴びています。
まだまだ知名度が低いですが、Amazonで買い物をしている人にとっては必須のポイ活アプリ。
とはいえ、Pintでポイントを貯めるにはお買い物情報を提供しなければいけないので、「Pintは危険なのでは?」「なんか怪しい…」と感じてしまいますよね。
「そもそもPintって何?」と知らない人も多いかと思います。
そこで本記事では、Pintの安全性や使い方・デメリットを解説したいと思います。
Pint(ピント)の基本情報
Pint(ピント)とは
Pint(ピント)は、アプリを通じてネットショッピングをすることでポイントが還元されるポイントサイトです。
非常にシンプルなポイントサイトで、対象のショッピングサイトは、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの3サイトのみ。
アプリ自体もシンプルで、「買い物」「ポイント確認・交換」「設定」くらいしかありません。
大きな特徴としては、Amazonでの買い物がポイント対象となっていること。
ポイントサイトの中ではECナビがAmazonも対象となっていますが、一部のカテゴリーのみであまり利便性は高くありません。
Pintは、Amazonを含めた主要な3つのネットショップの買い物に特化したアプリと言えます。
Pintの仕組み
Pintでポイントがもらえる仕組みは、一般的なポイントサイトと大きく異なる点が1つあります。
それは、利用者の購入データをPintに提供することです。
Pintを運営している株式会社マインディアは、Amazonや楽天市場などの大手ECモール上での「消費者購買行動を可視化するプラットフォーム」を提供しています。
つまりは、消費者の購買データを大手メーカーに提供することで収益を上げている会社です。
購入データは企業の商品開発や広告表示などに利用されます。また、購入データは加工されるのでプライバシーは守られています。
Pint利用者は購買データをPintに提供する代わりに、ポイントが還元される仕組みとなっています。
- Pint利用者は、ショッピングの購入データをPintに提供
- Pintは購買データを加工して、大手メーカーなどに提供し収益を得る
- その収益の一部が、Pint利用者に還元される
Pintのポイントルール
Pintのポイント還元率は、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングいずれのサイトも1.5%です。
他のポイントサイトは1%が基本なので、PINTは高還元となっていますね。
ただし、ポイント獲得について以下の条件があります。
- 1回の買い物で還元されるポイントの上限は720ポイント
- 1ヶ月あたりに還元されるポイントは、1サイトあたり2,000ポイント
上限が低めに設定されているので、物足りなさを感じる人もいるかもしれません。
Pintのポイント交換先
Pintで貯まったポイントは、ドットマネーに交換することができます。
ドットマネーは、ポイントサイトなどで貯めたポイントをドットマネー内で利用できる独自通貨「マネー」にひとまとめにできるポイント交換サービス。
マネーは、現金や電子マネー、ギフト券などに交換することができます。
ドットマネーの交換先は50種類以上あるので、使い勝手はいいですよ。ドットマネーについては、ドットマネーの評判は?使い方・貯め方やデメリットを徹底解説!で紹介しています。
貯めたポイントは、1,000ポイントから交換できるようになります。
Pint(ピント)の安全性
Pintは、ネットショップでの購入データを提供する代わりにポイントが還元される仕組みのため、情報の取り扱いが気になるところですよね。
結論からいうと、安心して利用できるポイントサイトと言えます。
運営会社
Pintを運営している会社は、2018年設立の株式会社マインディア。
ECモール上での消費者購買行動を分析するためのプラットフォームを提供しているマーケティング会社です。
マーケティング系のベンチャー企業ですが、取引先企業はライオン、リクルート、キリン、グリコなど有名企業がズラーっと名を連ねています。

これだけでも信頼性が高いと判断できます。
プライバシーマーク取得
マインディアは、プライバシーマークを取得しています。
プライバーシーマーク制度は、事業者の個人情報の取扱いが適切であることを証明する資格のようなもの。
個人情報の取り扱いについて、一定の基準を満たしているといえます。
Pint(ピント)のメリット
Amazonの買い物でポイントが貯まる
Pintの最大のメリットとも言えるのが、Amazonの買い物でもポイントが貯まること。
これまで、ポイントサイトではAmazonの買い物はポイント対象外となっていたため、ポイントを貯めることができませんでした。
しかし、Pintが登場したことで、制限はあるもののAmazonでもポイントが貯まるように。ポイ活をしている人からすると嬉しい限りですよね。
Amazonの買い物でポイントを貯めたい人は、必須のアプリといえます。
関連記事:Amazonでポイ活する方法!ポイントサイト経由で二重取りも可能!
還元率が1.5%と高い
Pintの還元率は1.5%と高めの設定となっています。
ほとんどのポイントサイトでは、楽天市場、Yahoo!ショッピングの還元率は1.0%です。
0.5%の違いとはいえ、長期的にみればそれなりの違いが出てくるので、Pintを利用するメリットは大きいです。
特定の商品は最大5%還元
Pintでは、キャンペーン商品が掲載されていて、最大5%還元となっています。
キャンペーン商品は、PintのTOPページに表示されています。

掲載されている商品数は少ないですが、欲しい商品があればお得に購入することができます。
ちなみにですが、3サイトのショッピング実績によって、自分に適した商品が掲載されるように変化していきます。
Pint(ピント)のデメリット
ショッピング対象が3サイトと少ない
Pintに掲載されているショッピングサイトは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの3サイトと極端に少ないです。
他のポイントサイトのように、公式ショップでの買い物や、サービス利用、ミニゲームなどでポイントを貯めることができません。
Pintはあくまで、主要な3つのネットショップでの買い物を利用したい人向けです。
他のショップやサービスでポイントを貯めたい場合は、Pint以外のポイントサイトを利用したほうがいいでしょう。
ポイントサイトのおすすめは、【超厳選】ポイントサイトおすすめランキング!稼ぎ方のコツも解説で紹介しているので参考にしてみてください。
獲得ポイント上限は低め
Pintで獲得できるポイントの上限は低めです。
まず、1回の買い物で還元されるポイントは、最大720ポイントです。
1回の購入金額としては、48,000円になります。それ以上の金額の商品を購入しても、ポイントは付与されません。
また、1ヶ月あたりに還元されるポイントは、1ショップあたり最大2,000ポイントとなっています。
購入金額としては、1ショップあたり133,333円となっています。
1回で48,000円を超える買い物がある場合は、デメリットとなってしまいます。
Amazonのポイント条件が厳しい
Amazonの買い物でポイントが貯まることは嬉しいですが、大きなデメリットもあります。
Amazonでの買い物は1日に1回、1商品のみが対象となっていることです。
複数の商品を購入したい場合は、複数日に分けて購入する必要があります。
買い物メールが読み込まれるのでいい気分はしない方も
Pintでは、3サイトで利用しているメールと連携する必要があり、購入完了メールはPintに自動的に読み込まれます。
ネットショップ利用者の購買情報を取得する代わりに、ポイントを還元する仕組みだからです。
個人情報を取得されるわけではなく、あくまで買い物情報だけを取得されるので安心なのですが、なかには「あまり気分がいいものではない」と感じる人もいるかもしれません。
Pint(ピント)の登録方法
Pint(ピント)の登録方法について紹介します。
アプリストアから「Pint」アプリをインストールします。

まだインストールしていない方は、以下のリンクからどうぞ。インストールをしたらアプリを起動しましょう。
まずは電話番号認証をするため、「電話番号で会員登録する」ボタンを押します。

電話番号を入力して「認証コードをSMSで送る」ボタンを押します。

PINTからSMSが送られてくるので、確認コードをコピーします。
PINTの画面に戻り、確認コードを入力します。

次は、会員情報を登録していきます。
登録するのは以下の項目です。
- 性別
- 既婚・未婚
- 生年月日
- 郵便番号
- 職業
- 業種
- 招待コード


会員登録が完了すると、以下の画面が表示されるので、次は買い物データを提供するためにメール連携を行います。
「このままお買い物履歴提供に進む」ボタンを押します。

連携するメールアカウントを選択します。

今回は「Gmail」連携で説明していきます。Gmailを選択して、メールアドレスを入力します。

メールアカウントのパスワードを入力します。

2段階認証プロセスがある場合は、Gmailアプリを開いて認証を行います。以下の画面が表示されたら、Gmailアプリを開きましょう。

Gmailアプリを開くと、ログインするかどうかを求められるので「はい、私です」を選択します。

PINTの画面に戻ると、以下のようにGmailログインが完了します。「完了」ボタンを押します。

チュートリアルが表示されるので、使い方を確認しておきましょう。

チュートリアルが完了すると、Pintを利用できるようになります。
初回利用は15%還元なので、このまま買い物をするとお得です。
Pint(ピント)の使い方
Pintを使った買い物ですが、Amazonと楽天市場・Yahoo!ショッピングで手順が異なるので、それぞれ紹介します。
また、初回購入のみメール自動読み込みがあるので、ここでは以下の3つに分けて使い方を紹介します。
- 初回利用の場合(15%還元あり)
- Amazonで買い物をする場合
- 楽天市場・Yahoo!ショッピングで買い物をする場合
初回利用は15%還元
Pintの初回利用は15%還元(最大360ポイントまで)になるので、新規登録した際はぜひとも利用したいところ。
チュートリアル完了後の画面から「買い物をしてみる」ボタンを押します。

画面下のメニューから「Pint」アイコンをタップし、対象ショップを選んで買い物をします。

買い物が終わったら、Pintに戻って「メールチェックを開始する」ボタンを押します。

買い物メールの読み込みが始まり、完了までに10分くらいかかります。

読み込みが完了するとポイント獲得となります。

メール読み込み処理は初回の買い物のみで、次回の買い物からは自動で購入完了メールが読み込まれます。(ポイント反映まで1週間くらい)
Amazonで買い物をする場合
メニューからAmazonを選択します。

Amazonでの買い物のやり方が表示されるので、一読したら「リンク入力画面に進む」ボタンを押します。

Amazonの商品URLを入力します。
「リンクから商品名を取得する」ボタンを押すと商品名が表示されるので、念のため商品名を確認しておきましょう。
問題なければ「Amazonのお買い物に進む」ボタンを押します。


マインディアのサイトが表示されますが、「Amazonはこちら」ボタンを押します。

Amazonのサイトが表示されるので、買い物をします。

あとは、ポイントの反映を待つだけです。

楽天市場・Yahoo!ショッピングで買い物をする場合
画面下のPintアイコンを押して、購入先を選択します。

買い物の注意点が表示されるので、一読したら「OK」を押します。

ショップのサイトが表示されるので、買い物をすればOKです。

あとは、ポイントの反映を待つだけです。
Yahoo!ショッピングを選んだ場合、マインディアのサイトが表示されますが、「Yahoo!はこちら」ボタンを押せばOKです。

Yahoo!ショッピングが表示されるので、いつも通り買い物をしましょう。

ポイ活アプリ「Pint」まとめ
ポイ活アプリ「Pint(ピント)」の安全性や使い方・デメリットを解説してきました。
対象のショッピングサイトがAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングと少ないですが、以下の2つのメリットは大きいです。
- Amazonの買い物でポイントが貯まる
- ポイント還元率は1.5%
普段のネットショッピングを、この3サイトをメインにしている方にとっては利用価値は高いです。
少なくともAmazonで買い物をしている方は必須アプリといえます。
Amazonのポイント獲得制限がやや厳しいですが、今後の緩和に期待ですね。

コメント