一人旅やソロ活をしていると、電車やバスでの移動時間、お店での待ち時間は意外と多いものです。
特に長時間の移動だと、手持ち無沙汰になることもありますよね。とはいえ、スマホでSNSを見て時間を溶かすのはもったいない。
そこで便利なのが、「Kindle」と「Audible」を活用して読書時間に変えることです。
時間を有効活用できる上に、スマホアプリで完結するので、余計な荷物を増やすことなく身軽にソロ活ができます。
そこで本記事では、ソロ活のお供としてのKindle・Audible活用術を紹介します。
荷物を増やさないためにスマホアプリがおすすめ
ソロ活や一人旅、特に登山などをするときは、荷物をできるだけ軽くしたいのが本音です。
紙の本は重いうえにかさばりますし、文庫本1冊であっても小さなバッグの中では場所を取ります。
Kindle Paperwhiteなどの電子書籍リーダーは軽いですが、それでも私にとっては余計な荷物になります。
管理するデバイスが増えれば充電の手間も増えますし、カバンから取り出す動作すら面倒になるものです。
その点、スマホは常にポケットに入っていて、アプリを入れておくだけと手軽です。
荷物を増やさずに読書環境を持ち歩けるので、スマホアプリがおすすめです。
Kindleアプリは「電車」と「待ち時間」に使う
私は移動シーンによってアプリを使い分けていますが、揺れの少ない電車や、お店での待ち時間にはKindleアプリを使っています。
電車移動なら片手で読める
電車はバスに比べて揺れが少ないため、スマホの画面で文字を追っても酔う心配がありません。
実際に私が登山や旅行へ行く際も、目的地までの長い電車移動はちょうどいい読書タイムになっています。
また、スマホアプリの最大のメリットは、片手で操作できることです。
紙の本や専用端末だと、どうしても両手を使う必要がありますが、スマホならつり革に掴まった状態でも、親指一つでページをめくることができます。
混雑した車内でも、スペースを取らずに読書に没頭できるのはスマホならではの強みです。
カフェや食事の待ち時間を埋める
ソロ活で食事をする際、注文してから料理が来るまでの5分〜10分は意外と長いもの。
手持ち無沙汰になることも多く、読書の時間としても十分に使えます。
Kindleであれば、アプリを立ち上げるだけで、即座に読書モードに入れます。
旅先での「想定外の待ち時間」を埋める
旅行をしていると、思わぬ「長時間の待ちぼうけ」に遭遇することもあります。
こういった時こそ、Kindleがあってよかったと感じるものです。
以前、タイのチェンカーンという街を一人旅した際、バスの乗り継ぎが悪く5時間も待たされたことがありました。
売店はあるものの、その他にあるのはベンチだけ。孤独で退屈そのものの空間です。

この時は沢木耕太郎の「深夜特急」を読みながら時間を潰しました。Kindleがなかったら、退屈な時間を長時間過ごさなければいけなかったと思います。
ちなみにKindleは都度購入もいいですが、月額980円で200万冊以上が読み放題になる「Kindle Unlimited」に入れておくと、暇つぶしの選択肢が増えて便利です。
雑誌や漫画も多いので、移動中のパラ読みにも最適です。
Audibleはバス移動の読書に最適
電車とは違い、バス移動には揺れがつきものです。
特に、旅行先や登山口へ向かうバスなどはカーブも多く、スマホの画面で文字を追っているとすぐに酔ってしまいます。
そこで役立つのが、耳で本を聴く「Audible(オーディブル)」です。
Audibleの最大のメリットは、視覚を使わないこと。目を閉じていても、窓の外の景色を眺めていても、耳から情報が入ってきます。
これなら、どれだけバスが揺れても酔う心配はありません。満員のバスで身動きが取れない状況でも、ラジオ感覚でストレスなく読書に没頭できます。
Audibleは30日間無料でお試しができるので、まずは試してみてください。
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移動中は難しい本を読まない
スキマ時間の読書を楽しむコツは、難しい本を選ばないことです。
移動中に集中して専門書や難解なビジネス書を読もうとすると、せっかくのソロ活のリラックス感が損なわれてしまいます。
そのため、できるだけライトな内容の本を読むのがおすすめです。
実際に私は移動用として、以下のような軽いジャンルを読んでいます。
- 漫画
- 沢木耕太郎などの旅エッセイ
- サクッと読めるライトなビジネス本
これらなら、サクッと読めるので気軽に読書ができます。
移動中の読書は勉強ではなく、あくまで「移動を楽しむためのもの」として割り切るのがいいかと思います。
まとめ
ソロ活のお供としてのKindle・Audible活用術を紹介してきました。
ソロ活や一人旅では、スキマ時間が結構あるので、KindleやAudibleがあると時間を有効に活用できます。
スマホアプリを利用すれば、わざわざ重い本を持ち歩いたり、専用のタブレットを用意する必要もありません。
荷物を増やさず、時間だけを有効に使う。
ぜひ、次のソロ活からスマホ読書を取り入れてみてください。
